----WORK STAFF TO BE----
● どのように行動するか
・お客様、取引先様、関係部署に向けた自律的な行動
社員一人ひとりが、お客様の感動を自らの使命と認識し、お客様、お取引先様、
そして、関係部門に向けて取るべき行動を主体的に考え、選択します。
・CONCENTRATION
社員一人ひとりが、自らの使命に向けてやるべきこと、出来ることに全精力を傾注します。
・WORK OUT
お客様のワクワクドキドキする感動のために、出来ることを最後までやり抜きます。
・コンプライアンス
社会規範と法令を遵守し、多様性に価値を置いて、人権を尊重します。
● 何を生み出すのか
・自己実現
職務を通じて、一人ひとりの可能性を顕在化し、一人ひとりの成長と熱いモチベーションを育みます。
・高い生産性
自律性を伴ったWORK OUTで、WORKに高い生産性をもたらし、WORKの成長につなげます。
● どのように成長を続けるのか
・自分を磨き続ける
社員一人ひとりが、自らの職務にワクワクする夢を描き、技術、感性に常に磨きをかけ、WORKの一員として成長を続けます。
・レジリエンスを備える
自己実現へ向かう勇気と喜びをレジリエンス(困難を乗り越える力)に変えて、成長を続けます。
----WORK AS A TEAM----
● WORK ALLの精神
・チームの目標達成に向かって、チーム全体で相乗効果を発揮することを指します。
チームでは、メンバー1人1人の成熟した個性を尊重し、強みを伸ばし、
弱点を補完しあうことを大切にします。
● WORK ALLが求めるメンバーシップ
・チームでの役割の認識、チーム全体への貢献と責任を明確にします。
・WORK ALLの『成熟した個性』とは、使命感に基づく誠意、他のメンバーを理解しようとする姿勢を指し、 チームではお互いに『成熟した個性』を大切にします。
・積極的にコミュニケーションを取り、『成熟した個性』、そして相乗効果を高めます。
● WORK ALLが求めるリーダーシップ
・メンバーのモチベーションに訴えかけ、経営理念を浸透させます。
・問題解決しようとするメンバーを支援し、問題解決を通じてメンバーを成長させます。
・多様性を積極的に受け入れる職場環境を整備、進化させます。
・メンバーとWORK各部署の将来像を描き、共有し、その実現に向けてメンバーをリードします。